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塩竃神社・塩竃サクラ
塩竃神社
・場 所:・場所:
宮城県塩竈市一森山一番一号
・説 明:創建は、平安時代初期
右宮・左宮
頭貫・木鼻・紅梁
蛙股
妻飾:懸魚・破風
本殿:鬼瓦 千木
別宮
木鼻
蛙股
妻飾:懸魚・破風
本殿 鬼瓦 千木 鰹木
本殿 いの目懸魚
幣殿(へいでん)
裏坂(女坂)東参道鳥居
東参道鳥居UP
志波彦神社前の鳥居
東参道鳥居
表坂(男坂)
鳥居
(
国指定 有形文化財
)
七曲坂 道標
高低几号標柱
明治元年水準測量に伴い設置
いぼ神様のケヤキ 樹齢400年
欅の根元の湧き水
割り箸で清水をすくって付けるといぼに効くと信仰されている。
塩竃サクラ
鹽竈桜(国天然記念物)
花はうすい紅色で一つの花に50もの花弁がつき、めしべが緑色の小さな葉に変化する。
5月初旬に満開となる。かつての鹽竈桜(昭和15年国の天然記念物に指定)が昭和32年ごろ枯死し、その後保存会の方が接木し育ててきたものが、鹽竈神社の塩竈桜として昭和62年に天然記念物に再指定された。
樹齢:28年、樹高:7m
直径:0.7m
所有者:塩竃神社、指定状況:国天
接ぎ木クローン2世、花弁40から50枚