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どんと祭、大崎八幡宮・長床
どんと祭
・場所:仙台市青葉区八幡4丁目
・説明:例大祭は、9月14・15日に行われますが、それ以上ににぎやかなのがどんと祭。
 130年以上の歴史を持つ松おさめの行事で、境内に積み上げられたしめ縄や松飾りなどを焚き上げます。
 厳寒の最中、さらしを巻き半股引き姿の裸参りの行列が次々に参拝し、一年の無病息災、家内安全、商売繁盛を願います。
 宮城県内の各地の神社でもどんと祭が行われますが、その中でも最大規模のどんと祭です。








大崎八幡神宮
・場所:仙台市青葉区八幡4丁目
・説明:
大崎八幡宮は、慶長12年(1607年)仙台藩祖 伊達政宗公により仙台開府と共に御創建された桃山様式を代表する建造物であり、現存最古の権現造りの遺構として昭和27年に国宝建造物に指定されています。







リニューアルした大崎八幡宮








大崎八幡神社長床 国指定 有形文化財
 長床は桁行9間、梁間3間。屋根は入母屋造こけら葺で、中央入口の上に軒唐破風をつけている。中央に通り土間があり、その両側の室は板敷の床となっている。内部には、彩色された絵馬を飾っている。別名割拝殿などとも呼ばれ、本殿の華やかさに比べて落ち着いた様相を呈している。社殿より少し遅れて創建されたもので、長床としては宮城県最古の遺構である。近年解体修理された。


石鳥居 県指定 有形文化財
 寛文8年(1688)に完成したもので明神鳥居の様式である。岩手県東磐井郡産の花崗岩を用いており、高さは地盤より笠木端まで5.7m。門の幅は、柱下部で柱心間5m、同じく柱上部で4.6mである。明治35年暴風のため樹木が倒れ鳥居が損傷したので、同40年(1907)足固めを新しく設け修復した。県下では東照宮の石鳥居に次ぐ古いもので、形も優美である。