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鳥海山・象潟・飛島
鳥海山
・場所:秋田・山形県境
・踏査日:
・説明:鳥海山の山頂は遊佐町にあります。標高は2,236メートルです。東北の独立峰としては、最も高いです。日本海よりそびえ立つこの鳥海山においては、海抜0メートルから山頂まで一気に登ることが出来ます。鳥海山は、またの名を"出羽富士"と呼ばれ、山麓周辺の人々の守り神として古くから崇められてきました。気象変化は大変激しく、それだけに四季の彩りも鮮やかで、その自然の変化には目を見張るものがあります。降り積もった雪が豊富な沢水となり、幾条もの谷を刻んで広い山裾に流れ、御水は水田を潤し稲を育ててきました。人々の生活の背景にはいつも鳥海山があり、信仰の山として存在も大きく、その美しさとともに心の支えとなっています。
鳥海山 山頂




象潟(きさかた)
・場 所:にかほ市象潟
・踏査日:2009.10.18
蚶満寺(かんまんじ)
 俳聖松尾芭蕉が訪れて『奥の細道』のなかで、「九十九島(つくもじま)」と呼ばれた当時の象潟の景観を絶賛している。


芭蕉像


江戸中期のものとされる立派な山門


九十九島
(くじゅうくしま)
「九十九島、八十八潟」、あるいは「東の松島、西の象潟」と呼ばれたように、かつては松島同様無数の小島が浮かぶ入り江だったが、1804年の大地震で土地が2.5メートル隆起し、潟は平地となった。


飛島