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本間美術館
・場所:
・説明:本間家4代当主光道が、本間家別荘として文化10年(1813)建築。6千坪(約2万平方メートル)の敷地内は、鳥海山を借景に林泉の風致をそえた池を中心とした廻遊式の庭、鶴舞園をはさんで旧館と新館があります。旧館は清遠閣と称され、2階建ての銅板と瓦ぶきの建物。藩政時代は庄内藩主や幕府要人を接待、明治以後は皇族や政府高官、文人墨客を接待する酒田の迎賓館の役割を果たし、大正14年には昭和天皇のお宿にもなりました。昭和22年、市民に開放され、全国に先がけて地方都市の美術館として発足しました。所蔵品には、本間家が大名から拝領した品、歴史資料として価値の高い文書、当主が好んだ茶道の器物など、重要文化財や重要美術品が多数。また、楽焼茶碗「本間焼」が製作販売されており、庭園をみながらこの茶碗で抹茶が賞味できます。